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 なおきち・かこきち

Author: なおきち・かこきち
息子4号、生まれました!
表丹沢のふもと、茶畑と牧場に
囲まれた家。ヤギ親子とともに
「命のつながりを感じる暮らし」
楽しんでいます。

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麓日記

畑仕事。雑木林。親子でカエル捕り。 ときどき、旅。 丹沢山麓での田舎暮らし、 紹介します。

2010.07
31
(Sat)

光の海 -長崎・おぢか島①- 

おぢかの海①

おぢかの海②

長崎、五島列島、おぢか島。
はるばる訪れた僕たちを迎えてくれたのは、
これまでに出会った、どんな海よりも美しい
キラキラひかり輝く海でした。

エビ捕まえた

2匹のカニ





小値賀(おぢか)島は、長崎県の五島列島の北部にある、
人口3千人の小さな島です。
今回は、ここで島おこしに取り組む「おぢかアイランドツーリズム協会」にお願いして、
民泊(普通の家に泊めていただく)で、島を楽しんできました。
まさに、親戚の家に遊びに来た感覚で、のんびりと心地よく過ごせました。
泊めていただいたこんちゃん、けいちゃん、本当にありがとう!
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2010.07
31
(Sat)
おぢか島の旅
宝箱の思い出、前編です。

アジ釣り

アジ釣り、入れ喰いの快感

ハリセンボン

ハリセンボンとご対面

なまこ

巨大ナマコ、捕まえたよ

赤浜海岸

世にも不思議な、赤い浜

お昼寝

お昼寝タイム
2010.07
31
(Sat)
おぢか島・宝箱の思い出、後編です。

五両だき

海を見ていた午後

蝉取り

どこに行っても、セミ捕りは必修

広縁でのんびり

広縁でまったり

どこまでも青い海

青色、蒼色、藍色

さようなら、おぢか島

さようなら、おぢか島


2010.07
31
(Sat)
おぢか島に渡る前に、ハウステンボスに立ち寄った。
オランダの街並みを再現したテーマパークは
よくまあこれだけのスケールで、忠実にオランダを切り取ったものだ、と
感心するし、きれいだし、異世界にやってきたわくわく感も、十二分だ。
だけど、僕にはなにか、ひとつかふたつ、物足りなかった。

ハウステンボスのホテル (モデルはアムステルダム中央駅)


それが何なのか、ようやくお腹に落ちたのは、
おぢか島から長崎に戻り、夕方、市内をそぞろ歩きしたときだった。

有名な眼鏡橋から思案橋にかけての川沿い、長崎の下町。
観光客向けの小粋な雑貨屋さんとならんで
ふつうの魚屋さん、果物屋さん…地元の人たちも買い物に歩く商店街は
お洒落だけど生活感があり、とても心地よい街だった。

そう、この街には、長い歴史と暮らしの中でできあがってきた
リアリティがあるのだ。
おぢか島もそうだった。きれいな海だけじゃない。
その海を糧にした、人々の生活がある。
普通のお家に泊まり、島の暮らしを体験する旅は、
僕らにもその一端を、実感として、感じさせてくれた。

長崎の下町①

長崎の下町②

長崎、路面電車のある街


ハウステンボスが、よくできたニセモノが、
決して悪いとは言わないけど
もうそろそろ、ニセモノで客集めをするのは、限界なんじゃない?
だって、僕ら旅人にも、わかっちゃうんだよね。
リアリティがあるホンモノのほうが、おもしろいことが。

「ハウステンボスのきれいなホテルより、
おぢか島のおうちのほうが、たのしかったよ」
まだ8歳になったばかりのユウマまでが、そう言っているのだから。

魚市場





4編にも及ぶ、長い記事になりました。
最後に、小値賀(おぢか)島の宣伝です。
小値賀島は長崎県・五島列島の北部にある、人口3千人の小さな島。
はじめの記事にも書いたとおり、今回の旅は、
ここで島おこしに取り組む「おぢかアイランドツーリズム協会」にお世話になりました。
僕らのわがままに一つ一つ耳を傾けていただき、
素晴らしい旅をコーディネートしてくれました。
本当にお世話になりました。

この、観光地でもなんでもない小さな島での、島おこしの取り組みは、
評判が評判を呼んで、驚くなかれ、ここ2~3年で
エコツーリズムやグリーンツーリズムの各賞を総なめにし
新聞やテレビなどで小値賀が紹介されることも、しばしばです。

協会からのメールにあった、このひとことも、キュンと来ました。
「その先は遥かユーラシア。海道の十字路、おぢか」

子どもたちがもう少し大きくなったら、また訪れたい場所。
さあ、ピンと来たあなた、おぢか島へGo!Go!


2010.07
18
(Sun)

大豆の定植 

大豆定植2

大豆定植4

この写真のどこが大豆の定植なんじゃ、と
またまた、つっこんでいただいて、いいんですよ。(笑)

隣の水路から響く、子どもたちの歓声をバックに、
大人たちは、大豆の苗をいっぽんいっぽん、
手で、植えていきます。

大豆定植1

大豆定植3

来年のお味噌。
お口に入るのは、1年以上も先だけど、
大地のめぐみと、微生物の不思議な働きを信じて、
長い長~い営みが、きょう、はじまりました。
2010.07
16
(Fri)

梅雨明け 

とうきび畑1

とうきび畑2

みるみる、広がってゆく青空。
畑のとうきびたちも、がぜん元気に、風にそよぐ。
ぎらりと、照りつける陽射し。
さあ、夏だ!
2010.07
12
(Mon)

スカラベ 

オオセンチコガネ

うんとこしょ。
どっこいしょ。
運んでいるのは、彼の、だいじな、だいじなご飯です。
「クソ虫」なんて、失礼を言っては、いけませんよ。
彼がいなかったら、森は、
シカの糞だらけになってしまうのですから。
2010.07
03
(Sat)

霧深き森 

霧深き森

視界わずかに30m。
深い深い霧につつまれた
ブナの巨木に、会いに行きました。

梢に、枝葉に、しっとりと水をたたえた森。
木々の息づかいが聞こえてきそうな
静寂だけど、命に満ちた、不思議な世界です。

西丹沢・三国山にて。

2010.07
02
(Fri)

毛虫のポートレイト 

モデルの女の子を綺麗に撮る基本は
望遠レンズ。絞り開放で背景をぼかす。
半逆光で、髪はきらきら光らせるように。

と、むかし、カメラ雑誌で勉強したことを
思い出しながら、撮りました。

トビイロトラガ幼虫


ピントは、目に合わせましょう。
と書いてあったけど、
君の目は、どこ?
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