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 なおきち・かこきち

Author: なおきち・かこきち
息子4号、生まれました!
表丹沢のふもと、茶畑と牧場に
囲まれた家。ヤギ親子とともに
「命のつながりを感じる暮らし」
楽しんでいます。

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麓日記

畑仕事。雑木林。親子でカエル捕り。 ときどき、旅。 丹沢山麓での田舎暮らし、 紹介します。

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2009.03
20
(Fri)

さようなら、ブルートレイン 

ミッドナイト ブルートレイン 
連れ去って 何処へでも行く 思いのまま
走り続けることだけが 生きることだと 
迷わずに答えて

ブルートレイン

東海道を走る九州行きのブルートレインが、ついに姿を消したという。
横浜育ちの僕にとっては、朝の横浜駅に次々とやってくる
ブルートレインを眺めることが、鉄道好き、旅好きの原点だったような気がする。
朝9時、あさかぜと急行銀河がホームに並ぶのを皮切りに
みずほ、富士、はやぶさ、さくら。次々にやってくる青い車体に
心躍らせ、宝物のポケットカメラを差し向けた、少年の日々。

最近、生き残っている寝台特急は豪華路線で
個室寝台車ばかりが紹介されていることが多い。
でも、僕は4つ(6つ)の寝台が向き合った、昔ながらの開放式の寝台車が好きだ。
向かいの寝台に乗り合わせた人と、控えめに言葉を交わすひと時。
興奮する子供の笑い声や、それを叱りながらどこか楽しそうな大人の声が響く。
そうやって、旅の時間を共有しながら、
ひとり夜の車窓を眺めるのが、寝台車の旅の醍醐味だと思うんだけどなあ。

ところで冒頭は、浜田省吾の「ミッドナイト・ブルートレイン」の歌詞だ。
ブルートレインに憧れながらも、けっきょくはお金がなくて
大垣行き夜行鈍行や急行八甲田の中で、よくこの歌をウオークマンで聴いていた
貧乏旅行の青春時代を、思い出す。

さようなら、僕らの憧れ、ブルートレイン。





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