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 なおきち・かこきち

Author: なおきち・かこきち
息子4号、生まれました!
表丹沢のふもと、茶畑と牧場に
囲まれた家。ヤギ親子とともに
「命のつながりを感じる暮らし」
楽しんでいます。

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麓日記

畑仕事。雑木林。親子でカエル捕り。 ときどき、旅。 丹沢山麓での田舎暮らし、 紹介します。

2007.08
20
(Mon)

夜行列車 

夜行列車1

夜行列車2

夜行列車3

夜行列車4

寝台特急、富士・はやぶさ。
薄暗い客車のデッキにぼんやり灯る白熱灯が、窓越しに時折聞こえてくるEF66の警笛が、夜汽車の雰囲気をかもし出す。
かつて「動くホテル」と言われ、僕ら鉄道少年の憧れだった華やかなりしブルー・トレインの面影は、今はない。でも、オール個室の豪華列車よりも、時代に取り残されたような夜汽車のほうが、「やこうれっしゃ」という響きにはぴったりだ。

朝の富士はやぶさ号1

朝の富士はやぶさ号2

朝の富士はやぶさ号3

朝の富士はやぶさ号4

ところが翌朝、である。
息子に機関車のつけかえを見せようと下関駅におりて驚いた。僕らオールドファンに混じって、カメラを構える子供たちの興奮した顔、顔、かお。旗を振る駅員さんの顔も、一夜の長旅で汚れたEF66の顔も、誇らしげに輝いて見える。僕らが憧れたブルー・トレインの顔が、確かにそこにはあった。
ゆっくりと、でも威厳に満ちた機関車が重々しく走り出す。軽快な電車では決して味わえない旅の醍醐味を、子供たちも感じてくれただろうか。
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