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 なおきち・かこきち

Author: なおきち・かこきち
息子4号、生まれました!
表丹沢のふもと、茶畑と牧場に
囲まれた家。ヤギ親子とともに
「命のつながりを感じる暮らし」
楽しんでいます。

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麓日記

畑仕事。雑木林。親子でカエル捕り。 ときどき、旅。 丹沢山麓での田舎暮らし、 紹介します。

2014.03
27
(Thu)

ミゾゴイに会いに行く 

最近、僕のお仕事がらみで よく話題にのぼる鳥・ミゾゴイ。
世界でも日本だけで繁殖すると言われるこの鳥は サギの仲間で
全世界で生息数1,000羽以下。国際自然保護連合の絶滅危惧種に指定されています。

危険を察知すると 身体を細めて上を向き 木の枝に擬態して
直立不動で何時間も動かないという習性があるそうです。
なかなか 面白そうなヤツです。

日本で唯一、この鳥を飼育して繁殖に取り組む 横浜の野毛山動物園に
ミゾゴイくんに会いにいってきました。

野毛山動物園のミゾゴイ


ミゾゴイは、春になると東南アジアから日本に渡ってくる鳥。
人里離れた山奥ではなく、里山の沢沿いの森などで繁殖すると言われます。
身近にいながらもなかなか人目につかず その生態も知られていなかったこの鳥が
開発か保全かを左右するような存在として 話題にのぼることが増えています。
例えば こんな記事

さて、野毛山のミゾゴイくんは、ケージの中でも直立不動。
やさしく話しかけたり にらめっこしたりすること10分あまり
やっぱり動かないな そろそろ行こうかな、とあきらめかけたころ
突然彼が歩き出したではないですか!
君に会うためだけに動物園にやってきた 僕の思いが通じたのか・・・
と思いきや、僕の背後から近づいてきたのは飼育係さん。
あ、ご飯の時間だったのね。
ちゃんと飼育員さんの足音か姿を認識しているのでしょうか。
おかげで、餌をついばみ、水を飲むミゾゴイくんを見ることができました。

緊張を解いた姿はとってもキュート。ペンギンの子どものような姿です。
ボーッ、ボーッという鳴き声もユニークです。(聞けなかったけどね)

里山の自然のシンボル・・・というにはあまりにマニアックで
暗くじめっとした谷あいの急斜面で暮らす ジミーな鳥だけど
彼らが長い旅の後 安心して子育てできる 日本でありたいね。
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