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 なおきち・かこきち

Author: なおきち・かこきち
息子4号、生まれました!
表丹沢のふもと、茶畑と牧場に
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麓日記

畑仕事。雑木林。親子でカエル捕り。 ときどき、旅。 丹沢山麓での田舎暮らし、 紹介します。

2016.11
09
(Wed)

ロマンスカーVSE 

魅力をそこここにちりばめた、観光特急の最高傑作!
今日は、小田急ロマンスカーVSEを、語っちゃいます。

ロマンスカーVSE
小田急ロマンスカーと言えば、日本の観光特急のはしり。
60年も前から、箱根に向かう観光客を運び続けてきました。
ところが最近、郊外から通勤する人が増え、ビジネス客の乗車が多くなって
小田急は1996年、定員を1.3倍に増やし、座席もグレードアップした
新型ロマンスカーEXEを開発したのです。
ニーズにこたえ、満を持して送りだした新時代のロマンスカー、だったと思います。

ところが、自信満々でスタートしたEXEの評判は、散々でした。
乗り心地はいいんだけど、なんだか普通の電車になっちゃったなあ。
ロマンスカーのわくわく感が消えちゃったと、乗ってみて僕も感じたものです。
代々のロマンスカーに贈られてきた栄誉「ブルーリボン賞」も、EXEだけは受賞ならず。
列車名も、伝統の「あしがら」「さがみ」号が、「サポート」という変な愛称に変わった一方で
御殿場線直通、豪華2階建てグリーン車をつけた新型特急電車も作ったりして
小田急ロマンスカーよどこへ行く、という時代だったなあと、今にして思います。

そんな、悩める?ロマンスカーが出した一つの答えが、
2005年に登場したこの「VSE」だったのではないでしょうか。
それは、「ロマンスカーの伝統と魅力を昇華」というフレーズが語るとおり。
かつてのロマンスカーにあった楽しい仕掛けが、幾つも蘇りました!

何といっても、先頭車両の展望席の復活は、嬉しかった。
そして、独特のリズムを刻んで走る、連接車両。タタン、タタン、タタン・・・
発車の警笛に代わる、メロディーを奏でるチャイム。ドミソド、ドソミド~🎵
注文に応じてコーヒー・紅茶を座席まで運ぶ「走る喫茶室」サービスまでも!

伝統の復活だけでなく、高いドーム天井に間接照明、少し窓側を向く座席など
ユニークなアイディアやデザインが、ちりばめられています。
これぞ、小田急の心意気!を感じる、わくわく感満載のロマンスカー。
VSEを見るとときめいてしまう気持ちは、10年たった今も
変わらないから、すごいと思います。

小田急は、2018年3月にデビューする、新しいロマンスカーを発表しました。
まだシルエットだけですが、VSEと同じ岡部憲明デザインで
展望室も描かれていて、期待しちゃいますね。
お仕事の帰り道、ちょっと贅沢して、旅気分や遊び心を味わいながら、乗れる電車。
これからも、そんなロマンスカーであり続けてほしいと
心から思います。
がんばれ小田急!


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