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 なおきち・かこきち

Author: なおきち・かこきち
息子4号、生まれました!
表丹沢のふもと、茶畑と牧場に
囲まれた家。ヤギ親子とともに
「命のつながりを感じる暮らし」
楽しんでいます。

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麓日記

畑仕事。雑木林。親子でカエル捕り。 ときどき、旅。 丹沢山麓での田舎暮らし、 紹介します。

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2017.06
17
(Sat)
秦野市がやってる、この行事
なおきちも首を突っ込むことになりました。
上秦野ファンが一人でも増えますように。

ジャガイモ掘り体験

 「吉田さん、田舎暮らしで広報に出たんだから、手伝ってよ」そんな声がかかって、軽い気持ちで参加したこの行事。まずは「里山散策ツアー」に同行します。古くからの秦野の産業「たばこ栽培」を今に伝える「たばこ乾燥納屋」を前に、おじいちゃんの昔語が始まりました。下調べもばっちり「秦野にたばこが伝わったのは400年前で」と熱く語るおじいちゃん・・・だけど、参加者の反応はいま一つ。聞けば、途中で何を見るのかを参加者が知らされておらず、いきなり納屋に連れてこられて歴史語りが始まってしまったよう。うーむ・・・。
 散策では上小学校・幼稚園の横を通ります。参加者の大半は小さな子供連れの家族。この子たち・親たちにいちばん聞いてほしい小学校・幼稚園自慢・・・なのに一行は素通り。
 我慢できなくなって、近くを歩いてた家族を片っ端からつかまえて語っちゃいました。全国でも珍しい幼小一貫教育なんですよ。全校生徒80人っていうのもステキでしょう、自慢は地域のきずなと自然、それと、幼稚園児も温かい給食を食べられるんです。ほら、あそこに見える土俵はね・・・。(そしたら何と、移住希望のご家族1軒とつながりができました。やったね!) 
 タケノコやジャガイモの収穫、森のアスレチック・・・ひとつひとつのプログラムは、熱心なボランティアに支えられて、みんな楽しんでる。だけど、参加者に何を伝えたいのか、参加者は何を求めてきてるのか、そこが結びついてない感じ。だから、楽しかったね、で終わっちゃいそう。
 秦野市の職員さんも、ボランティアの住民のみなさんも、その取り組みには本当に頭が下がります。でもそれにプラス、ここにインタープリターがいたら。おじいちゃんたちの熱意をかみくだきながら、参加者の興味を引き出す「つなぐ人」がいたら、もっともっと、田舎暮らしの魅力をシェアできるのになあ。
 僕にできるかどうか、自信はありませんが、そこが次回以降の自分の役割だな、と見えた気がします。

 ほら、ここにちょっと変わった形の古い納屋がありますね。まわりを見ると、おや、火をたく炉と煙突がついていますよ。これ、何に使ったものだと思いますか? 江戸時代から秦野の暮らしを支えてきた作物と言えば・・・。
 ちょっとわくわくしてきました。
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